お日様と山と竜巻

日々の生活の中で、「開発者」の立ち位置って、どう思う?どうでもいいって言えるだろうか。「お母さん」は、アナタにとっては何なんだろう。

息絶え絶えで跳ねる家族と濡れたTシャツ

近頃、小説をぜんぜん読まなくなった。
20代の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、今は、仕事が忙しいし、小説を読む時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆったりと小説をじっくり読むという心になかなかなれないので、読んでいたとしても楽しく感じにくい。
だけれど、かなりはまる小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の世代の光っている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理に難しい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

ひんやりした仏滅の夜明けに足を伸ばして
版画や写真など美術が結構好きだし、デッサンも得意だと思うけれど、ものすごく写真が下手だ。
それでも、昔、機嫌よく、ライカの一眼を重宝していた時もあり、どこに行くにも持ち歩いたりした。
面白いほど視点が合わないし、センスのない配置なので、カメラが怒っているようだった。
けれど、撮影や現像は凄くかっこいいと感じる芸術だ!

自信を持って踊る父さんと穴のあいた靴下

今日は少年は、小学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食当番のみんなと、給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男の子が運ばないといけない、と思っていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には持たせたくなかったけど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、そのまま2人一緒に牛乳を持って行くことにした。

のめり込んでお喋りする兄弟と公園の噴水
仕事の関係で、日光へ向かうことが非常に多かった。
東京から4時間ほどの場所にある日光は栃木県にあり、内陸県で、多くの山々に囲まれている。
そのことから、寒くなると雪が積もり、除雪車やチェーンが必要である。
秋が来ると、と東北道を使い、2泊3日で、帰ってきてからまた2泊3日というスタイルが非常に多く、サイトなどの情報で日光市が登場すると懐かしくなる。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は行ってほしい所だ。
ちょっとだけ紹介させてもらうと、見どころはやはり日光東照宮。
歴史上欠かせない人物徳川家康の眠っている所で、境内の様子に驚かされる。
また、いろは坂を上るとたどり着ける奥日光湯元温泉。
硫黄泉とのことで、白く、熱めの湯。
この温泉につかると、冷えにも良いだろうと思う。
日光東照宮建立当時、このお湯を目指して湯治客が集まったと言う。
情景が想像可能な歴史的な町がここ日光市。
民宿の紹介も一緒にガイド本に紹介されている栃木県日光市に、ぜひまた行きたいと考える。

ひんやりした日曜の晩は食事を

深夜、眠りに入れないときは、家にあるDVDを集中して見る習慣がある。
こないだ観賞したDVDは、「エスター」というタイトルの米映画だった。
主人公の、エスターと言う子は賢いけれど一風個性的な女の子。
ラストには驚きの結末があなたを待っている。
それを見ている中盤で、結果が理解できる人がいるのか不思議なほど意外な終わり方。
というのは、ビクッとするわけでもなく、恐ろしくジトーッとような終わり方だった。
DVDは、常に私の夜の時を楽しませてくれる。
問題は、常にお酒一緒なので、体重が上昇するのが良くない。

のめり込んで体操する母さんと公園の噴水
知佳子が、自宅のベランダで、トマトを育てている。
実ったらトマトケチャップを作るらしい。
育てているとは言うものの、まめに水も肥料もあげないし、ベランダにてタバコを吸うので、ミニトマトの周りの空気はぜんぜん良い環境ではない。
丸1日、水も肥料もあげてないと言う時期の、その様子は、緑色の葉がしょぼんとしていて、人間がしゅんとしているシルエットにそっくりだ。
気の毒になったので、水をたっぷりあげると、次の朝のトマトは陽気に復活していた。

無我夢中で吠えるあの子と履きつぶした靴

嫌われ松子の一生というタイトルのテレビ番組が放送されていましたが、欠かさなかった方も多いと思います。
実際に、TBSは見なかったのですが、女優の中谷美紀さんの主役で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが不運な境遇にて生きながらも、心まで悲観的になりません。
はたからみれば、不幸な人かもしれないけれど夢があります。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
とても魅力を感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、そうなると幸せになる権利はないような気がする。
などという、訳の分からない状態に陥っていた当時の私は、放送中悩みなんか忘れていました。
それくらい、面白い映画なので、一押しです。
キャストの、中谷さんは、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、何をしても綺麗でした。

息もつかさず走る家族と草原
恐怖はたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、タヒチやフィジーなんかの水色の海ではない。
どちらかと言うと、駿河湾などの暗い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
それが味わいたかったら、オープンウォーターというシネマがオススメ。
ダイビングで海上に置いてけぼりの夫婦の、会話のみで展開していく。
とりあえず、私には恐怖の内容だ。
現実に起こり得るストーリーなので、恐怖は大変味わえる。

雲が多い大安の昼に昔を思い出す

太宰の人間失格を読んで、主役の葉ちゃんの気持ちも共有できるな〜考えた。
葉ちゃんは、生活するうえで誰だって抱えている感情を、大分抱えている。
そんな部分を、自分自身に積み重ねないで酒だったり女性だったりで発散させる。
終盤で、飲み屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主役の葉ちゃんは要領が悪いんだと、心から悲しく思ってしまう。

暑い週末の早朝は焼酎を
随分久しぶりの外での仕事の際、初めて業務で組んだAさんという年配の方は、体の大きな人だ。
初めて会った時以降気難しそうで個人的な会話はまったく聞いたことがなかった。
その際、ふとAさんの袖をまくった手首をみて衝撃を受けた!
大きな天然石ブレスがかなりの数つけられていたから。
思わず、天然石好きなんですね!と話しかけてしまった。ほど。
にっこり笑ったAさんは得意げで、想像とはうらはらに笑顔で、それぞれの石の名前を教えてくれた。

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