お日様と山と竜巻

人生において、「うどん」のポジションってなんなんだろう。どうでもいいって言える?「幸運」は、君にとってはどんな意味があるんだろう。

天気の良い木曜の夜明けに熱燗を

テレビを見ていたり、人ごみに行くと綺麗だな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個々の雰囲気は、本人の内側かもしれない。
結構重要だと思う。
最近惹かれるのはミュージシャンの西野カナさんだ。
コンサートに行って初めてインタビューを受けている姿を見た。
可愛い!と考えずにいられない。
ふっくらした頬に、体格も丁度いい感じ、明るい色が凄く合うイメージ。
話し方がおっとりしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
彼女の曲は結構聞いていたけれど、これを見てからもっとファンになった。

雲が多い火曜の夕方はビールを
盆だとしても里から離れて暮らしているとほとんど感じることがないが、不十分ながら、供え物くらいはと考え生家へ届けた。
家元に居たら、香を握りしめて祖霊の出迎えに行って、盆のしまいにお見送りに行くのだが、外れて暮らしているので、そういうふうにやることもない。
ご近所の人は、香を握りしめて霊前におもむいている。
そのようなありさまが視野にはいってくる。
常日頃より墓所の近くの道路にはいっぱいの乗用車がとまっていて、人も大変多く見える。

笑顔で大声を出す子供とファミレス

私は素肌がそれほど強くないので、すぐトラブルが起きる。
そして、ボディーシャワーの素肌に残ってしまう使用感が好ましくない。
けれど、冬は凄くしっかり乾燥するので、無添加に近いケア用品を使用している。
その商品の残念なところは、価格設定がとても高いところ。

控え目に大声を出す姉ちゃんと飛行機雲
喜んでもらえる贈り物を決定しなくてはと思っている。
記念日が近くて、嫁に良いプレゼントしたいのにとてもいいおくりものがうかばない。
妻に何か手に入れたいものがあればいいのだが、ほとんど、欲しがるものが存在しないので、喜びそうなものが思いうかばない。
けれども、ばれないように本人がもらって喜びそうなものを考えて驚かせて喜ばせたい。

天気の良い休日の昼にゆっくりと

まだまだ社会に出てすぐの頃、無知で、大きなごたごたをひきおこしてしまった。
罪悪感を持つことはないと話してくれたお客さんだが、感じの良い訂正の方法も分からず、落ち込んでしまった。
お客さんの一人が、タリーズのラテを差し入れと言いながらくれた。
トチって2個もオーダーしちゃったんだ、と言いながら違う種類の飲み物2つ。
ノッポでひょろっとしていて、とても親切そうな雰囲気をもっていた女性。
悪かったな、と思う。

そよ風の吹く大安の深夜にひっそりと
じっと見てしまうくらい綺麗な人に出くわしたことがありますか?
実は一度だけ出会いました。
バスの中で20代後半くらいの人。
女性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、本人から醸し出すオーラは確実に存在しますよね。
なかなか素晴らしい人がたくさんいるんだなーと感じました。

無我夢中で泳ぐあの人と濡れたTシャツ

本を読むのは域外の一つだけどどんな本でも読むわけではない。
江國香織さんの作品にとても惹かれる
非常に長いこと同じ小説を読み続けている状態だ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因となった華子と同居するようになるという奇抜な内容だ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物など、センスが良い。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとつられてCDをかけてしまう。
表現の方法が得意なのだ。
それ以外も、ピンクグレープフルーツそっくりの月...といったセンテンスがどこから浮かんでくるのだろう。
物の表現の仕方に魅力を感じ、夜に何回もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との夜遅くの時間が夜更かしの原因かもしれない。

陽の見えない月曜の夜明けは昔を思い出す
夏休みが2週間くらいたった頃の夕方。
「缶ケリ」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕虜が逃げるので、もはやこのゲームは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
クタクタに遊び疲れて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の夕飯が何かわかった。
めちゃめちゃうまそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

風の無い週末の午後は焼酎を

「晩御飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を聞いた途端、無意識にニッコリ笑った。
少年は小学校から帰宅して、ソファーに寝転がってダラダラとテレビを見ていた。
今日は格別に西日が暑い。
窓辺では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
TVのアニメチャンネルでは、かつてのなつかしアニメを再放送していた。
今日の放送は「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭が良い男の子がいたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、キッチンからカレーの匂いが漂ってきたとき、少年はアニメのことなんて頭から飛んでいってしまった。

じめじめした金曜の夕暮れは歩いてみる
遠くの生家で暮らす自分の母親も孫の為として、とてもたくさんお手製のものを作ってくれて届けてくれている。
キティーちゃんがものすごく気にいっているのだと伝えたら、話したキャラの生地で、作ってくれたが、裁縫するための布の価格がたいそう高くてあきれていた。
布は横、縦、上下のキャラクターの向きがあって手間だそうだ。
でありながら、たくさん、作ってくれて、届けてくれた。
孫娘はたいそうかわいいのだろう。

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